黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 市民福祉部長 霜 野 好 真 君 産業振興部長 高 野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長
説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 市民福祉部長 霜 野 好 真 君 産業振興部長 高 野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長
第2次総合振興計画後期基本計画においても防災対策における予防対応と初動対応に重点を置き、取り組むとはっきり明記をされていますが、その概要について防災危機管理統括監にお伺いをいたします。
地域の消防、防災はもとより、不明者の捜索、火災の予防、また地域の祭事ごとや防災・減災のときには、常に先頭になって活躍しておられる、地域にはなくてはならない消防団であります。しかし、この消防団に加入される方が年々減少しているという実態が、この地域の安心・安全のこの屋台骨を揺るがしかねない問題となっているわけであります。 このような中、今年も1月7日に消防団出初め式が開催されました。
(4)解体したら土地の固定資産税が上昇することから解体しないでいる人がいるの ではないか伺う (5)空き家バンクへの登録が他の市町と比べて大変少ないのではないか伺う (6)他の自治体では除却後の「住宅用地特例」相当分の税額を3年間免除して早期除 却を促進するとの事、本市でも除却促進のために特例を適用できないか伺う ■2番 野村康幸議員 1 消防団員確保に向けた取組や防災体制
まず、「防災・防犯・生活基盤」について申し上げます。 「防災対策」につきましては、防災危機管理体制を充実するため、災害対策機能や避難所機能を有する(仮称)防災センターの整備に引き続き取り組んでまいります。本事業は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業としており、令和5年度は建設予定地である町民会館の解体後の建築主体工事等に要する経費を計上しております。
今後、アクリルパーティションを取り外した場合、防災の観点から、当面の間、必要に応じて感染防止対策として活用できるよう、防災倉庫等で保管をすることになろうかと思います。 続いて、5番目、適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度導入に伴う入札への影響についてお答えします。
また、防災センターの整備に伴い、町債が倍増していますが、将来の財政負担の見通しと併せてお伺いをします。 次に、新しい防災センター及び児童館については、町民の関心や期待が高いところです。これから町民会館の解体が行われますが、資材単価の高騰もあり、財源確保に苦労されたと聞いています。 新しい施設の建設について、総事業費とその財源の見通し、そして完成までのスケジュールについてお伺いをします。
説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 市民福祉部長 霜 野 好 真 君 産業振興部長 高 野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 市民福祉部長 霜 野 好 真 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 産業振興部長 高 野 晋 君 防災危機管理統括監総務課長
まずは1つ目、除排雪に伴う防災・減災についてであります。 先日、令和4年度除雪計画が発表をされたところであります。各地区において出勤前に除雪をして一汗かく、寒くもあり、つらい時期になってきたわけであります。 同時に、機械除雪による市道除雪によって様々な事故や災害が伴ってくる時期であると認識をしています。 計画の重点に地域ぐるみ除排雪の支援があります。
〔教育部長 藤田信幸君自席に着席〕 ○副議長(柴沢太郎君) 防災危機管理統括監、島田恭宏君。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏登壇君〕 ○防災危機管理統括監(島田恭宏君) 次に4つ目の項目、防災・減災対策についての1点目、防災訓練の開催方法についてお答えをいたします。
内閣官房国民保護ポータルサイトでは、万が一、弾道ミサイルが向かってくると想定された場合、国からの緊急情報を伝えるJアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音と共にメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせするとありますが、当市の場合、具体的にJアラートはどのような形で市民に伝わるのか。また、富山湾に出ている漁業者へはどう伝わるのかお聞きいたします。
─────────────────────────────────────── 閉会中継続調査事件一覧表 議会運営委員会 1 次期定例会又は臨時会の日程等議会の運営について 2 会議規則、委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 情報化の推進について 3 防災対策について
95号 高岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例
61 ◯18番(薮中一夫君) 次に、吉久は富山県で一番に自主防災組織連絡協議会が発足するなど、防災意識の非常に高い町です。重要伝統的建造物群保存地区に選定されてからも、防災訓練はほかの自治会よりも多く開催しております。ですが、重要伝統的建造物群保存地区であることの難しさも増えております。
火災現場を目の当たりにし、改めていざというときの対応の必要性を感じ、地域の防災力を高めるために今後もしっかり取り組んでまいります。 それでは、本題に移らせていただきます。 日本産科婦人科学会では、日本における子宮頸がんの最近の動向としまして、年間約1万人が罹患し、約3,000人が死亡しており、患者数、死亡者数とも近年増加傾向にあります。
また、住民においても防災についての知識を深め、有事の際には慌てることなくしっかり対応できる地域にしていかなくてはならないことから、山、川、海に隣接する伏木地区の防災力強化への見解についてもお伺いします。 勝興寺には、これからもたくさんの方が訪れることになります。きれいなまちにお招きし喜んでいただく、そのことが「また来たい」「いつか住んでみたい」につながってくるものと考えます。
4 防災・減災対策について (1)本市でも毎年、災害避難訓練が開催されているが、参加者や開催方法など硬直 化していないか、有事の際に機能するのか心配なところである。今までのやり 方にとらわれることなく、もっと色んな方法で開催しても良いのではないかと 思うがどうか伺う。
│ │ │ │ │ │ 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改 │ │ │ │ │ │ 正」 │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 96号│高岡市防災行政無線施設条例